カシュガルの町

やっとカシュガルに着いた。すでに疲労困憊、非常な寒さが身体にこたえる。しかし、好奇心がそれを上回るエネルギーを与えてくれる。久保田早紀さんの「異邦人」の世界が目の前に拡がった。祈りの声、ひずめの音…。

町の中心にあるバザール会場。兌換券など通用しない! 正面は肉をぶら下げて売ってる肉屋さん。人々の顔は険しい。

イスラム圏では牛肉は食べない。代わりにヒツジを食べる。 ヒツジの串焼きは「シシカバブ」といって実にいける。一本1角(4円)独特のスパイスがたっぷり。これはクミンが主体ようだ。なつかしい。後ろで調理して、手前のおっちゃんが呼び込みしながら焼いている。空腹もこれで生き返る。でも衛生面はチョー最低だ。心も体も現地人になり切ることが必要!

旅の醍醐味は路地裏にあり。 子供はみんな愛嬌がいい。

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